【富田林市・2DK】ゴミ屋敷化した親の家を3日で復旧

遺品整理(ゴミ屋敷)

富田林市にある2DKのお部屋で、ゴミ屋敷化した独居のお父様の自宅を3日間で復旧した事例です。ケアマネージャー様からの紹介がきっかけでした。

ご依頼の背景 ── ケアマネ様からの緊急相談

今回のご依頼は、富田林市の地域包括支援センターを通じてケアマネージャー様からお電話をいただいたことがきっかけです。

80代のお父様が独居で暮らす2DKのマンションが、いわゆる「ゴミ屋敷」の状態になっていました。ケアマネ様によると以下の状況です。

  • 玄関から部屋までの通路がゴミで塞がれ、足の踏み場がない
  • キッチンは使用不能な状態で、食事は全てコンビニ弁当
  • 浴室にも物が積まれ、入浴ができていない
  • ヘルパーの訪問介護が「この状態では作業できない」と中断
ケアマネージャー様の懸念

「このままでは介護サービスの提供が困難です。ご本人の安全と衛生面にも深刻な問題があります。ただ、ご本人には片付けに対する強い抵抗感があり、ご家族だけでの対応は難しい状況です」

ご長男様(50代・大阪市在住)にご連絡し、ケアマネ様・ご長男様・当社の3者で対応方針を話し合いました。

想い出整理の窓口の対応 ── ご本人の気持ちに寄り添う3日間

1日目:信頼関係の構築と玄関周辺

最も大切にしたのは、お父様ご本人との信頼関係です。初日はスタッフ2名でお伺いし、まず30分ほどお話をしました。いきなり物を触らず、「どんなお部屋にしたいですか」とお聞きすることから始めています。

お父様は最初は警戒されていましたが、「ヘルパーさんが来られるようにしたい」という気持ちはお持ちでした。その目標を共有し、まず玄関から廊下の通路確保から着手しました。

2日目:キッチンと浴室の復旧

2日目はスタッフ3名体制で、キッチンと浴室を集中的に片付けました。お父様は自室で過ごされていましたが、時々様子を見に来て「ここはまだ使えるから取っといて」とお声がけがありました。すべてご本人のご意向を確認しながら進めています。

3日目:居室の整理と最終清掃

最終日は居室の整理と全体の清掃を行いました。作業完了時、お父様は「こんなにきれいになったの、何年ぶりやろ」とおっしゃいました。

作業データ

間取り2DK(マンション)
状態ゴミ屋敷(足の踏み場なし)
作業人数2〜3名(日による)
作業期間3日間(各日4〜5時間)
搬出量2tトラック 3台分
お支払い金額198,000円(税込)

関係者の声

父は片付けに強い抵抗があったので心配していました。でもスタッフの方が「お父様のペースで大丈夫ですよ」と根気強く接してくれたおかげで、最終日には自分から「ありがとう」と言っていました。ケアマネさんも「これでヘルパーが入れます」と安心されていました。介護の現場と連携してくれる業者さんは貴重だと思います。

── ご長男様(50代)・ケアマネージャー様

まとめ

ゴミ屋敷の片付けは、単に物を撤去すれば解決するものではありません。ご本人様の心理的な背景を理解し、信頼関係を築きながら進めることが成功の鍵です。

ケアマネージャー様、地域包括支援センター様からのご相談も多数承っております。介護サービスの導入に向けたお部屋の環境整備も対応可能です。

ゴミ屋敷の片付け・介護環境の整備は「想い出整理の窓口」へ

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