空き家の片付け・残置物撤去の費用相場|不動産売却前にやるべきこと

空き家の残置物撤去が必要になるケース
空き家の片付け・残置物撤去が必要になるのは、主に以下のケースです。
- 相続した実家を売却するため
- 賃貸物件の退去者が残置物を残したまま退去した
- 空き家の管理が困難になり処分を決めた
- 自治体から空き家の適正管理を指導された
特に不動産売却の場合、残置物がある状態では買い手がつきにくく、売却価格も下がる傾向があります。
空き家の片付け費用の相場
| 間取り | 費用相場 | 作業日数 |
|---|---|---|
| 1K〜1LDK | 5万〜20万円 | 半日〜1日 |
| 2DK〜2LDK | 15万〜35万円 | 1日 |
| 3DK〜3LDK | 20万〜50万円 | 1〜2日 |
| 4LDK以上・一軒家 | 30万〜80万円 | 2〜3日 |
※物量、搬出経路、階数によって変動します。
不動産売却前にやるべき3つのこと
1. 残置物の撤去
不動産売却では「更地渡し」や「残置物なし」が基本です。家具・家電・生活用品がそのままの状態では、買い手の印象が悪くなり、値引き交渉の材料にされます。
2. 貴重品・重要書類の確認
空き家の片付けでは、思わぬ場所から貴重品が見つかることがあります。以下を重点的に確認しましょう。
- タンスの引き出し・衣類のポケット
- 仏壇の引き出し・裏側
- 本の間・額縁の裏
- 押し入れ・天袋の奥
3. 簡易清掃
残置物撤去後に簡易清掃まで行うと、内見時の印象が大幅に良くなります。業者によっては搬出後の清掃までセットで対応してくれます。
費用を安くする方法
- 買取対応の業者を選ぶ:古物商許可を持つ業者なら、家具・家電・貴金属を買い取って費用から差し引きます
- 自分で処分できるものは事前に:明らかなゴミは自治体の回収に出しておく
- 不動産会社経由で依頼:取引のある片付け業者を紹介してもらえることも
不動産会社・管理会社の方へ
想い出整理の窓口では、不動産会社様・管理会社様からの残置物撤去のご依頼も多数承っております。法人様向けの対応も行っておりますので、お気軽にご相談ください。


